「震災ナビ」は、東日本大震災アーカイブ宮城に格納されたコンテンツを実際の現場で体験するためのアプリです。
「震災ナビ」の主な機能は二つに分かれてます:
① コンテンツナビゲーター:地図上でコンテンツコンテンツを検索し、AR(Augmented Reality:拡張現実)の技術でを使った矢印での道案内を行う機能です。
② 津波シミュレーター:東日本大震災当時の津波の「高さ(浸水深)イメージ」を本アーカイブに格納されている写真資料等の位置(フィールド)において現実の映像に重畳させる機能です。